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MARVEL COMICS/マーベル・コミックス

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【MARVEL COMICS/マーベル・コミックス】

アメリカを代表する漫画出版会社。1939年に「Timely Comics」として設立。その後、「Atlas Comics」と社名を変更するが、1957年には現在の「MARVEL COMICS」に落ち着く。会社を設立した年の10月に「Marvel Comics #1」を発刊。本作のヒーロはアンドロイドの「ヒューマン・トーチ」であり、マーベルヒーローの第1号となる。1941年に「キャプテン・アメリカ」シリーズが大ヒット。発刊当初は第2次世界大戦の中で、愛国心を抱き敵を打ち倒すキャプテン・アメリカの姿は、精神的に落ち込んでいた多くのアメリカ国民の心を掴むこととなった。本作は1949年まで愛され続ける作品とあり、マーベルの看板となるスーパーヒーローとなる。

1960年代には「スパイダーマン」や「X-Men」、「ハルク」、「デアデビル」などの人気キャラクターが続々と誕生する。また、普通の人間がスーパーパワーを持つことにより生まれる葛藤をドラマチックに描くという、マーベル・コミックの特徴が色濃く現れるのもこの頃からである。中でも、「スパイダーマン」の主人公である高校生のピーター・パーカーの存在は、多くの10代の少年から絶大な人気を博していた。

1970年の後半に入ると「デアデビル」を担当した「フランク・ミラー」、「アイアンマン」や「ブラックパンサー」、「ファンタスティック・フォー」などを生み出した「ジャック・カービー」などの名アニメーターが相次いで会社を辞したことにより、経営が悪化する。「スパイダーマン」と「X-Men」の版権を売却するも、1997年には破産申請を余儀なくされる。しかし、破産直後にアヴィ・アラッドのトイビズ社がマーベルを買収。これをきっかけに、後のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)が動き出す。

2008年に公開された映画「アイアンマン」は世界的に大ヒットを飛ばし、翌年にはウォルト・ディズニーが40億ドルという巨額で買収。会社は完全な再生を果たすこととなる。その後、「アベンジャーズ」や「ファンタスティック・フォー」などを初めとする実写映画は商業的な成功を収め続け、現在では日本を含めて多くのフォロワーを獲得するに至る。